管理画面へログインする
ログインIDとパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押してください。
※管理画面用アカウントの単位は、 ご購入メールアドレス単位ごとに、
1つとなります。
※初めてログイン(仮ID、パスワード)した場合、
管理画面用アカウントの本登録画面に遷移します。
任意のログインID、パスワードを設定し、本登録を行ってください。
※管理画面用アカウントの単位は、 ご購入メールアドレス単位ごとに、
1つとなります。
※初めてログイン(仮ID、パスワード)した場合、
管理画面用アカウントの本登録画面に遷移します。
任意のログインID、パスワードを設定し、本登録を行ってください。
管理下のガントチャート一覧を見る
ライセンスを適用されたガントチャートおよび、管理登録されたガントチャートが一覧で表示されます。
ガントチャートを検索する
メニューボタン部の「検索」ボタンを押してください。
検索条件を入力し、「検索」ボタンを押してください。
該当するガントチャートが表示されます。
検索結果をクリアする場合は、「クリア」ボタンを押してください。
該当するガントチャートが表示されます。
検索結果をクリアする場合は、「クリア」ボタンを押してください。
表ID、プロジェクト名では検索ワードを、スペースで区切っての検索に対応しています。
上図のように入力すると、それぞれのワードに合致したガントチャートが、一覧表に表示されます。
ガントチャートを新規作成する
メニューボタン部の「新規作成」ボタンを押してください。
「OK」ボタンを押すと、ガントチャートの新規作成画面がポップアップで表示されます。
ガントチャートを管理登録する
メニューボタン部の「管理登録」ボタンを押してください。
管理下に入れたいガントチャートの表IDとパスワードを入力し、「登録」ボタンを押してください。
登録されたガントチャートが一覧に追加されます。
登録されたガントチャートが一覧に追加されます。
休日登録をする
メニューボタン部の「休日登録」ボタンを押してください。
新規に休日を作成する場合、「新規登録」を選択し「決定」ボタンを押してください。
登録済みの休日を変更する場合、変更したい休日を選択し「決定」ボタンを押してください。
登録済みの休日を変更する場合、変更したい休日を選択し「決定」ボタンを押してください。
休日のタイトルを入力します。
追加したい日付、名称を入力して「追加」ボタンを押すと、下の一覧に追加されます。
日付を修正する場合、一覧の日付をダブルクリックします。
タイトル等を修正し、「修正」ボタンを押してください。
削除する場合、修正と同様に削除したい日付をダブルクリックします。
その後、「削除」ボタンを押してください。
最後に追加、修正、削除を反映するために、「登録」ボタンを押してください。
登録された休日は、ガントチャートの表設定の休日設定から選択できるようになります。
追加したい日付、名称を入力して「追加」ボタンを押すと、下の一覧に追加されます。
日付を修正する場合、一覧の日付をダブルクリックします。
タイトル等を修正し、「修正」ボタンを押してください。
削除する場合、修正と同様に削除したい日付をダブルクリックします。
その後、「削除」ボタンを押してください。
最後に追加、修正、削除を反映するために、「登録」ボタンを押してください。
登録された休日は、ガントチャートの表設定の休日設定から選択できるようになります。
ガントチャートをエクスポートする
エクスポートしたいガントチャートを選択(複数可)し、メニューボタン部の「Export」ボタンを押してください。
「OK」ボタンを押すと、選択したガントチャートのエクスポートファイルがZipでダウンロードされます。
ガントチャート同士を結合表示する
この機能を利用することで、複数のガントチャート同士を結合し、一つのガントチャートとして表示することが可能です。
結合したいガントチャートを複数選択し(最大数5つ)、メニューボタン部の「結合表示」ボタンを押してください。
※結合順は上からチェックした順です。変えたい場合は、ヘッダー(列名表示部)のソートボタンなどで調整を行ってください。
結合したいガントチャートを複数選択し(最大数5つ)、メニューボタン部の「結合表示」ボタンを押してください。
※結合順は上からチェックした順です。変えたい場合は、ヘッダー(列名表示部)のソートボタンなどで調整を行ってください。
「OK」ボタンを押すと、ブラウザの新しいタブが開き、選択したガントチャート同士が結合された、ガントチャートが表示されます。
この画面でできる操作は「エクスポート」「印刷」「フィルタ」になっています。
このガントチャートでは入力や登録はできなくなっています。
しかしながら、ここでエクスポートしたガントチャートを、他のガントチャートにインポートさせ、新たなガントチャートとして入力や登録を行えます。
このガントチャートでは入力や登録はできなくなっています。
しかしながら、ここでエクスポートしたガントチャートを、他のガントチャートにインポートさせ、新たなガントチャートとして入力や登録を行えます。
ガントチャートを削除する
削除したいガントチャートを選択(複数可)し、メニューボタン部の「削除」ボタンを押してください。
「OK」ボタンを押すと、選択したガントチャートが削除されます。
※削除されたガントチャートにはアクセスできなくなりますので、ご注意ください。
※適用されたライセンスも同時に無効となりますので、ご注意ください。
※削除されたガントチャートにはアクセスできなくなりますので、ご注意ください。
※適用されたライセンスも同時に無効となりますので、ご注意ください。
管理画面へのログインIPアドレス制限をかける
メニューボタン部の「IP制限」ボタンを押してください。
「IPアドレス制限する」をチェックしてください。
接続を許可するIPアドレスを入力し、「OK」ボタンを押して登録してください。
「IPアドレス制限する」のチェックを外して「OK」ボタンを押すと、IP制限が解除されます。
接続を許可するIPアドレスを入力し、「OK」ボタンを押して登録してください。
「IPアドレス制限する」のチェックを外して「OK」ボタンを押すと、IP制限が解除されます。
ユーザー管理機能を利用する
グループ内での作業など、管理者が使用者一人一人をユーザー登録することにより、以下の機能を実現できます。
(1)登録済みガントチャートへの使用可、使用不可(ログインの許可)の管理ができます。
(2)ガントチャート内で使用できる機能の制限をユーザー毎に設定できます。
(3)メール通知機能の使用を設定できます。
「(1)、(2)」のユーザー割当機能については「ガントチャート毎のユーザー割当」を参照して下さい。
「(3)」のメール通知機能については「メール通知を行う」を参照して下さい。
※この機能をご利用いただけるのは、『ビジネスS、M、L』の何れかのライセンスです。
『トライアル』『エコノミー』のライセンスではご利用いただけません。
(1)登録済みガントチャートへの使用可、使用不可(ログインの許可)の管理ができます。
(2)ガントチャート内で使用できる機能の制限をユーザー毎に設定できます。
(3)メール通知機能の使用を設定できます。
「(1)、(2)」のユーザー割当機能については「ガントチャート毎のユーザー割当」を参照して下さい。
「(3)」のメール通知機能については「メール通知を行う」を参照して下さい。
※この機能をご利用いただけるのは、『ビジネスS、M、L』の何れかのライセンスです。
『トライアル』『エコノミー』のライセンスではご利用いただけません。
メニューボタン部の「ユーザー」ボタンを押してください。
「ユーザー管理画面」が表示されます。
【ユーザーを新規登録する】
【ユーザーを新規登録する】
「新規登録」ボタンを押します。
「登録可能ユーザー数」の上限に達していない場合に、新規に登録可能です。
※『トライアル』『エコノミー』のライセンスでこの画面を表示されますと、「登録可能ユーザー数」が“0人”となっており、登録できません。
※「登録可能ユーザー数」を増やすには、『ビジネスS、M、L』の何れかをご購入頂き、そのライセンスを適用されたガントチャートを管理画面にご登録下さい。
「登録可能ユーザー数」の上限に達していない場合に、新規に登録可能です。
※『トライアル』『エコノミー』のライセンスでこの画面を表示されますと、「登録可能ユーザー数」が“0人”となっており、登録できません。
※「登録可能ユーザー数」を増やすには、『ビジネスS、M、L』の何れかをご購入頂き、そのライセンスを適用されたガントチャートを管理画面にご登録下さい。
登録に必要なデータを入力します。
●メールアドレス…
当機能で管理されているガントチャートへのログインIDとなります。
また、メール通知機能を利用する場合の送信先となります。
●名前…
ガントチャートの保存時に、更新者の名前となります。
●権限…
ガントチャートの画面で、使用できる機能に制限を設けます。
・管理…すべての機能が利用できます。
・更新…ガントチャート内の「表設定」が使用できません。
・参照…参照(閲覧)のみとなり、ガントチャートの更新(保存)ができません。
※ここで設定する権限は、各ガントチャート毎の「ユーザー割当」の画面で、個別に変更できます。
最後に「登録」ボタンを押します。
●メールアドレス…
当機能で管理されているガントチャートへのログインIDとなります。
また、メール通知機能を利用する場合の送信先となります。
●名前…
ガントチャートの保存時に、更新者の名前となります。
●権限…
ガントチャートの画面で、使用できる機能に制限を設けます。
・管理…すべての機能が利用できます。
・更新…ガントチャート内の「表設定」が使用できません。
・参照…参照(閲覧)のみとなり、ガントチャートの更新(保存)ができません。
※ここで設定する権限は、各ガントチャート毎の「ユーザー割当」の画面で、個別に変更できます。
最後に「登録」ボタンを押します。
登録されたユーザーが表に表示されます。
引き続きユーザーの登録を行う場合は、新たなユーザー情報を入力し登録して下さい。
引き続きユーザーの登録を行う場合は、新たなユーザー情報を入力し登録して下さい。
【ユーザーの修正、削除を行う】
修正または削除を行いたいユーザーの「修正」ボタンを押します。
修正を行う場合は、名前または権限を変更します。
権限の変更時、「割当済みのユーザーの権限も更新」をチェックONにすると、 「ガントチャート毎のユーザー割当」で割当てられている全てのガントチャートの権限を一度に変更できます。
修正が完了したら、赤枠の「登録」ボタンを押して下さい。
※メールアドレスの修正は行なえません。メールアドレスを変更したい場合は、
一度そのユーザー情報を削除し、新しいメールアドレスで新規登録を行って下さい。
ユーザーの削除を行いたい場合は、緑枠の「削除」ボタンを押して下さい。
確認画面で「削除」を選択すると、ユーザーが削除されます。
権限の変更時、「割当済みのユーザーの権限も更新」をチェックONにすると、 「ガントチャート毎のユーザー割当」で割当てられている全てのガントチャートの権限を一度に変更できます。
修正が完了したら、赤枠の「登録」ボタンを押して下さい。
※メールアドレスの修正は行なえません。メールアドレスを変更したい場合は、
一度そのユーザー情報を削除し、新しいメールアドレスで新規登録を行って下さい。
ユーザーの削除を行いたい場合は、緑枠の「削除」ボタンを押して下さい。
確認画面で「削除」を選択すると、ユーザーが削除されます。
【ユーザーの絞り込みを行う】
ユーザー数が多くなった場合など、特定のユーザーを見つける時に便利てす。
絞込む条件を設定し、「絞込み」ボタンを押します。
絞込む条件を設定し、「絞込み」ボタンを押します。
絞り込まれた結果が表示されます。
【ユーザーのパスワードを初期化する】
ユーザーがパスワードを忘れた場合など、そのユーザーのパスワードの初期化を行えます。
対象ユーザーの「パスワード」列にある「初期化」ボタンを押します。
確認画面で「OK」を選択すると、新しいパスワードが生成されます。
対象ユーザーの「パスワード」列にある「初期化」ボタンを押します。
確認画面で「OK」を選択すると、新しいパスワードが生成されます。
購入済みライセンスを確認する
メニューボタン部の「ライセンス確認」ボタンを押してください。
ご購入されたライセンス一覧が表示されます。
管理画面へのアクセス履歴を確認する
メニューボタン部の「アクセス履歴」ボタンを押してください。
管理画面での操作履歴等が一覧で表示されます。
管理画面へのログインパスワードを変更する
メニューボタン部の「パスワード変更」ボタンを押してください。
現在のパスワードと新しいパスワード(確認も)を入力し、「パスワード変更」ボタンを押してください。
※次回ログインから、変更したパスワードでのログインとなります。
※次回ログインから、変更したパスワードでのログインとなります。
ガントチャート毎のユーザー割当を行う
この機能を使うと、ガントチャート毎にログイン(アクセス)可能なユーザーを、
割当て(指定)することができます。
割当てられなかったユーザーは、そのガントチャートにはログイン(使用)できません。
割当て(指定)することができます。
割当てられなかったユーザーは、そのガントチャートにはログイン(使用)できません。
【ユーザーの割当を行う】
ユーザーの割当を行いたいガントチャートの、「ユーザー数」列にある、
“人数が表示されている”ボタンを押してください。
「ユーザー割当」画面が表示されます。
なお、表示されている人数は割当てが可能な人数です。
この人数は“個別ユーザー管理機能付きのライセンス”に設定された人数となります。
画面左、「対象ユーザー」部にて、割当を行いたいユーザーをチェックONします。
(ユーザー数が多い場合は、絞込み機能をお使い下さい。)
真ん中にある「追加>>」ボタンを押します。
先程チェックONしたユーザーが「割当済ユーザー」部に移動します。
(ユーザー数が多い場合は、絞込み機能をお使い下さい。)
真ん中にある「追加>>」ボタンを押します。
先程チェックONしたユーザーが「割当済ユーザー」部に移動します。
画面右、「割当済みユーザー」部に表示されているユーザーは、個別に「権限」の変更が可能です。
「対象ユーザー」部に表示されている権限は、ユーザー登録時に設定されている権限です。
その権限を変更するには、対象ユーザーの「権限」列にある権限表示をクリックし、変更を行って下さい。
最後に「登録」ボタンを押して、登録完了となります。
「対象ユーザー」部に表示されている権限は、ユーザー登録時に設定されている権限です。
その権限を変更するには、対象ユーザーの「権限」列にある権限表示をクリックし、変更を行って下さい。
最後に「登録」ボタンを押して、登録完了となります。
また、割当の登録が完了したガントチャートはログイン時の入力項目が変わります。
上図は通常のログイン画面で、『ガントチャートに設定されているパスワード』でログインします。
上図はユーザー割当後ログイン画面です。
ログインするには『ユーザー管理』画面で登録してある、
各ユーザーの“ログインID”と“パスワード”を入力します。
ガントチャートに設定されているパスワードだけでは、ログインできなくなりますのでご注意下さい。
ガントチャートに設定されているパスワードだけでは、ログインできなくなりますのでご注意下さい。
※通常のログインに戻す場合は、割当てたユーザーを全て削除(解除)して下さい。
【ユーザーの割当てを通知する】
ガントチャートに割当てたユーザーのログイン情報を、 ログインIDとして設定した、メールアドレス宛にメールを送り、通知することができます。
画面右、『割当済ユーザーの中から』通知したいユーザーをチェックONします。
画面下にある「通知」ボタンを押します。
表示される確認画面で“OK”を押すと、チェックONしたユーザーに通知が送信されます。
送信されるメールの内容(一部抜粋)は、上図の通りとなっています。
【ユーザーの割当を削除(解除)する】
ユーザーの割当を解除したいガントチャートの、上図のボタンを押して下さい。
「ユーザー割当」画面が表示されます。
画面右、「割当済ユーザー」部にて、割当を解除するユーザーをチェックONします。
(ユーザー数が多い場合は、絞込み機能をお使い下さい。)
真ん中にある「<<削除」ボタンを押します。
先程チェックONしたユーザーが「対象ユーザー」部に移動します。
(ユーザー数が多い場合は、絞込み機能をお使い下さい。)
真ん中にある「<<削除」ボタンを押します。
先程チェックONしたユーザーが「対象ユーザー」部に移動します。
「登録」ボタンを押して、当該ユーザーの割当が解除となります。
※操作の最後に必ず「登録」ボタンを押して下さい。
該当ユーザー移動させただけでは割当は解除されません。
ガントチャートのパスワードを初期化する
パスワードの初期化をしたいガントチャートの「初期化」ボタンを押してください。
「OK」ボタンを押すと、パスワードの初期化が実行されます。
変更されたパスワードが表示されますので、コピーして控えてください。
【補足説明】ユーザー管理ならびにメール通知機能登録までの流れ
以下に管理画面を使用した、管理するガントチャートの登録、ユーザー登録、
ガントチャートへのユーザー割当、
メール通知を行うまでの手順を記します。
ガントチャートへのユーザー割当、
メール通知を行うまでの手順を記します。
①ライセンスを購入します。
オンラインショップにて“ビジネスS、M、L”の何れかのライセンスをご購入下さい。
入金(決済)が確認できましたら、上図ライセンスキーを記載したメールをお送りします。
入金(決済)が確認できましたら、上図ライセンスキーを記載したメールをお送りします。
②管理画面へのログインを行います。
上図メールの「以下のURLからガントチャート画面がご利用いただけます。」のURLにアクセスします。
ガントチャートの「管理画面ログイン」が表示されます。
記載している仮ログインIDとパスワードをご使用いただき、ログインします。
_
ガントチャートの「管理画面ログイン」が表示されます。
記載している仮ログインIDとパスワードをご使用いただき、ログインします。
任意のログインIDとパスワードを設定します。ここで設定したログインIDとパスワードは今後、
管理画面ログイン時に必要となりますので、忘れないようにして下さい。
[登録]ボタンを押しますと、管理画面が表示されます。
[登録]ボタンを押しますと、管理画面が表示されます。
③管理対象とするガントチャートを登録します。
登録する方法は以下の2つの方法があります。
ガントチャートを新しく作成して登録する、③a「(1)新規作成登録」。
既に作成してあるガントチャートを登録する、③b「(2)管理登録」。
それぞれにお進み下さい。
ガントチャートを新しく作成して登録する、③a「(1)新規作成登録」。
既に作成してあるガントチャートを登録する、③b「(2)管理登録」。
それぞれにお進み下さい。
③a「(1)新規作成登録」からガントチャートの登録を行う場合。
ガントチャートを新規作成する場合は[新規作成]を押します。
確認画面で[OK]を押すと、「ガントチャート初期設定画面」がブラウザの別ウィンドウ、またはタブに表示されます。
確認画面で[OK]を押すと、「ガントチャート初期設定画面」がブラウザの別ウィンドウ、またはタブに表示されます。
新規作成するガントチャートにログインするための、任意のパスワードを設定します。
開始年月日がを設定し、[作成]を押します。
開始年月日がを設定し、[作成]を押します。
ガントチャートの画面が表示されます。表示されたガントチャートのURLをお控え下さい。
この時点で管理画面への登録は完了しています。
この時点で管理画面への登録は完了しています。
管理画面より、[検索]を押し、さらに[検索]を実行して下さい。
さきほど、新規作成したガントチャートが一覧表に表示されます。
(2つ下の画像のように表示。)
さきほど、新規作成したガントチャートが一覧表に表示されます。
(2つ下の画像のように表示。)
③b「(2)管理登録」からガントチャートの登録を行う場合。
[管理登録]を押すと[表ID]を[パスワード]を入力する欄が表示されます。
既存のガントチャートの表IDとパスワードを入力します。
表IDは3つ上の画像(ガントチャートURL表示)、下記画像赤枠で囲まれた部分の文字列です。
既存のガントチャートの表IDとパスワードを入力します。
表IDは3つ上の画像(ガントチャートURL表示)、下記画像赤枠で囲まれた部分の文字列です。
登録ボタンを押下すると、登録が完了し一覧表に表示されます。
④メールに記載してあるライセンスキーをガントチャートに登録します。
ライセンスキーを登録しないと、ガントチャートへのユーザー割当てやメール送信ができません。
ライセンスキー登録は各ガントチャートの画面より行います。
上図のライセンスキーを登録したいガントチャートの行を、ダブルクリックします。
ライセンスキー登録は各ガントチャートの画面より行います。
上図のライセンスキーを登録したいガントチャートの行を、ダブルクリックします。
新しいウィンドウまたはタブが開き、ログイン画面がでます。
このガントチャートのパスワードを入力してログインします。
このガントチャートのパスワードを入力してログインします。
ログインができましたら、上部ボタン[表設定]→[上記に同意し操作する]→[ライセンス]
の順に進み、「ライセンス」画面を表示します。
の順に進み、「ライセンス」画面を表示します。
ライセンス画面では次の情報を入力してください。
お送りしたメールに記載の「ライセンスキー」。
ご購入時に登録していただいた、「メールアドレス」。
入力後、[ライセンス認証]を押して下さい。
お送りしたメールに記載の「ライセンスキー」。
ご購入時に登録していただいた、「メールアドレス」。
入力後、[ライセンス認証]を押して下さい。
ライセンス認証が正常に終わりますと、上記画面が表示されます。
これでライセンスキーの登録は完了です。
これでライセンスキーの登録は完了です。
管理画面を表示して[検索]を行うと、ライセンスキーを登録したガントチャートの表示が変わります。
[ライセンスキー]、[ライセンス期限]、[ユーザー数]には適用したライセンスの情報が、それぞれ表示されます。
[ライセンスキー]、[ライセンス期限]、[ユーザー数]には適用したライセンスの情報が、それぞれ表示されます。
⑤ガントチャートの使用を特定ユーザーに限定するための、ユーザー登録を行います。
管理画面上部の[ユーザー]のボタンを押します。
「ユーザー管理画面」が表示されます。
「ユーザー管理画面」が表示されます。
[新規登録]ボタンを押します。
画面が切り替わり、ユーザー情報を入力する入力項目が表示されます。
画面が切り替わり、ユーザー情報を入力する入力項目が表示されます。
次の情報を入力します。
[メールアドレス]…各ユーザーが、使用許可されたガントチャートへのログインIDとして使います。
[名前]…ガントチャートにログイン後、保存時の「更新者」表記に使用します。
[権限]…権限の違いにより、ガントチャートで使用できる機能が変わります。
管理→全ての機能を使用できます。
更新→表設定は使用できなくなります。
参照→参照(閲覧)のみで、登録、更新ができません。
入力が終わりましたら、[登録]を押します。
確認画面が表示されますので[OK]を押します。
[メールアドレス]…各ユーザーが、使用許可されたガントチャートへのログインIDとして使います。
[名前]…ガントチャートにログイン後、保存時の「更新者」表記に使用します。
[権限]…権限の違いにより、ガントチャートで使用できる機能が変わります。
管理→全ての機能を使用できます。
更新→表設定は使用できなくなります。
参照→参照(閲覧)のみで、登録、更新ができません。
入力が終わりましたら、[登録]を押します。
確認画面が表示されますので[OK]を押します。
一覧に登録されたユーザーが表示されます。
パスワードは自動で発行され、各ユーザーが、使用許可されたガントチャートへの、>パスワードとして使います。
この登録をガントチャートを使用するユーザーの人数分行います。
人数分登録が終わりましたら、この画面を閉じます。
パスワードは自動で発行され、各ユーザーが、使用許可されたガントチャートへの、>パスワードとして使います。
この登録をガントチャートを使用するユーザーの人数分行います。
人数分登録が終わりましたら、この画面を閉じます。
⑥ガントチャートを使用するユーザーの割当(設定)を行います。
管理画面の一覧にある[ユーザー数]列の[人数が書いてある]ボタンを押します。
上図では「10人」と書かれているボタンとなります。
「ユーザー割当面面」が表示されます。
上図では「10人」と書かれているボタンとなります。
「ユーザー割当面面」が表示されます。
画面左、[対象ユーザー]に表示されている、対象のガントチャートを使用させたいユーザーにチェックをONにします。
[追加>>]ボタンを押すと、チェックONされたユーザーは画面右の[割当済ユーザー]に移動します。
このガントチャートを割当(使用)させたいユーザーは全て右に移動させてください。
※上記表示ユーザーは、「ユーザー登録」で登録したユーザーとなります。
※上記にユーザーが表示されていない場合は、先に「ユーザー登録」を行って下さい。
[追加>>]ボタンを押すと、チェックONされたユーザーは画面右の[割当済ユーザー]に移動します。
このガントチャートを割当(使用)させたいユーザーは全て右に移動させてください。
※上記表示ユーザーは、「ユーザー登録」で登録したユーザーとなります。
※上記にユーザーが表示されていない場合は、先に「ユーザー登録」を行って下さい。
登録ボタンを押して、確認画面で[OK]すれば、登録完了です。
これでこのガントチャートは[割当済みユーザー]しかアクセスできなくなっています。
下図、ガントチャートのログイン情報を記載したメールを、そのユーザーに送信できます。
[割当済みユーザー]のユーザーをチェックONします。
下の[通知]ボタンを押します。
これでこのガントチャートは[割当済みユーザー]しかアクセスできなくなっています。
下図、ガントチャートのログイン情報を記載したメールを、そのユーザーに送信できます。
[割当済みユーザー]のユーザーをチェックONします。
下の[通知]ボタンを押します。
⑦メール通知の設定を行います。
管理画面の一覧から対象ガントチャートをダブルクリックするなどして、ログイン画面を表示します。
ログイン画面が“ユーザーの割当”を行う前から変わっています。
前…ガントチャートの【パスワード】でログイン。
後…ユーザー登録時に設定した【メールアドレス】+【パスワード】でログイン。
(「ユーザー割当」画面にて、[通知]ボタンを押して送信したログイン情報です)
項目を入力してログインします。
ログイン画面が“ユーザーの割当”を行う前から変わっています。
前…ガントチャートの【パスワード】でログイン。
後…ユーザー登録時に設定した【メールアドレス】+【パスワード】でログイン。
(「ユーザー割当」画面にて、[通知]ボタンを押して送信したログイン情報です)
項目を入力してログインします。
画面上のボタン、[表設定]→[上記に同意し操作する]→[メール通知]の順に押します。
「メール設定」画面が表示されます。
この画面では、「管理画面」で「ユーザー割当」が行われた、ユーザーのメールアドレスが表示されます。
「メール設定」画面が表示されます。
この画面では、「管理画面」で「ユーザー割当」が行われた、ユーザーのメールアドレスが表示されます。
[通知設定]ボタンを押します。
「メール通知設定」画面が表示されます。
「メール通知設定」画面が表示されます。
メール通知の条件の設定を行います。使用したい条件をチェックONにして、数値で調整します。
メール通知させるには[メール通知を行う]を必ずチェックONにして下さい。(初期値:OFF)
このチェックがOFFになっていると、メールによる通知されません。
設定が終わりましたら[設定]ボタンを押します。
「メール設定」画面に戻ります。これでメール通知の設定は完了です。
なお、個別にメール通知の有効化、無効化を行いたい場合は「メール設定」画面の、対象ユーザーをチェックONし、[有効化][無効化]ボタンを押して下さい。
メール通知させるには[メール通知を行う]を必ずチェックONにして下さい。(初期値:OFF)
このチェックがOFFになっていると、メールによる通知されません。
設定が終わりましたら[設定]ボタンを押します。
「メール設定」画面に戻ります。これでメール通知の設定は完了です。
なお、個別にメール通知の有効化、無効化を行いたい場合は「メール設定」画面の、対象ユーザーをチェックONし、[有効化][無効化]ボタンを押して下さい。