新商品開発工程スケジュールをガントチャートに反映してみた。

ネット上に公開されていた新商品開発工程を参考に弊社のガントチャート作成サービス「みんなでガント」を使ってガントチャートに反映してみました。

クリックで新商品開発工程のガントチャートを試し操作できます。(変更した情報を更新保存させることはできません。)

パスワードは sumtec2021

操作方法がわからない方はここから操作説明をご覧ください。 親タスクとしてデザイン、設計、試作、検討・決定、製造、販促・販売それぞれのタスク内の作業を子タスクで表しています。先行作業と後続作業の関係を表す連結線を一部分のみ引いてみました。

商品開発工程管理でガントチャートを作成される場合の参考になれば幸いです。

工程計画のみ作成される場合は、EXCELとかで作成された方が見やすかったりしますが、下記の様な場合は弊社サービスがより便利です。

  • 計画(スケジュール)変更が多い。
  • 多人数に公開もしくは情報共有
  • 工程の進捗管理もしたい。
編集の現場で工程をガントチャートを使って表す場合の参考になれば幸いです。

クラウドサービスを使えば、簡単にガントチャートが作成できる

「みんなでガント」は、ガントチャートを簡単に作成できるクラウドサービスの先駆けです。「みんなでガント」を使ってみるとExcelでスケジュール管理を行うより簡単にわかりやすく管理を行うことができます。この記事や他の記事でもスケジュール管理のサンプルを多数公開していますので参考にしてみてください。